頭の中は食べ物でいっぱい

20年間摂食障害と戦う2児ママのブログです。

摂食紹介 記録⑦ 病院へ

こんにちは

生理が止まってしばらくしてから

婦人科の病院へ母と行きました。

あまり覚えていないのですが1度しか行かなかったと思います。母が治療方針に納得行かなかったのか、はたまたどこからか良い治療法を聞いたとか……

 

少しして東京のとある鍼灸医院へ連れて行かれました。

 

ここがちょっと怪しくて…笑

お腹や背中、デリケートゾーンにも針を刺して治療はしてもらっていたのですが

大人になって気づいた事ですが、おそらく正規の病院ではなかったよう。

支払いも1回5000円?領収書も無かったですし、保険外診療だったようです。

うーーん、なんでこんなところ行ったのだろう。

半年ほど通って、処方された漢方薬を煎じて飲んでしました。

 

この治療中も隠れて食事制限をしていたので、なかなか生理は戻らず"(-""-)"

特別不調というのは感じていませんでしたが、 とりあえず冷えがひどかったです。

やせて脂肪がないので当然です。

 

定期的に煎じた漢方薬を服用していたので、家が臭い臭い…

 

そしてここの医師は中年の中国人?台湾人?韓国人?だったのですが

ある日、休診日に治療してあげるからと呼ばれ、他にだれもいない診察室で…

身の危険を感じることがあったのでそれ以来行かなくなりました。高校生の私にとってはトラウマでしかないです。

 

漢方薬や鍼灸自体は体のメンテナンス、治療に役立つと思います。否定するつもりはありません。ホルモン治療に頼る現代医療が信用ならないと思う人もいると思うので。

 

ただただ 若い(当時)女の子が一人で雑居ビルで、医師といえど2人きりになることは危険があると思います"(-""-)"

たとえ複数回通っていても家族がついていくべき。